腎臓・泌尿器の病気 疾患

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 この「病気と症状ひと口メモ」では、約400種類ほどの病気(疾患)とその症状について、コンパクトにまとめ記述しています。
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腎臓・泌尿器の病気〜「疾患 (しっかん)」〜「病気と症状ひと口メモ」

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腎臓・泌尿器の病気〜「疾患」

きゅうせいしきゅうたいじんえん
急性糸球体腎炎
きゅうせいじんうじんえん
急性腎盂腎炎
きゅうせいじんふぜん
急性腎不全
じんうじんえん
腎盂腎炎
じんけっせき
腎結石
じんこうかしょう
腎硬化症
にょうかんけっせき
尿管結石
にょうどくしょう
尿毒症
にょうろけっせき
尿路結石
ねふろーぜしょうこうぐん
ネフローゼ症候群
ぼうこうえん
膀胱炎
まんせいしきゅうたいじんえん
慢性糸球体腎炎
まんせいじんうじんえん
慢性腎盂腎炎
まんせいじんふぜん
慢性腎不全


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【急性糸球体腎炎とは】
腎臓に入った血液は糸球体によってろ過され、身体に不必要なものは尿として体外に排泄されます。この糸球体に急激な炎症が起こると急性糸球体腎炎になります。特に子どもや若い人に突然起こりますが、中高年の人でもかかります。この急性糸球体腎炎の多くは、溶血性連鎖球菌という細菌が上気道の扁桃炎、咽頭炎などの感染を起こし、そのあと(1〜3週間)で起こります。
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【症 状】
 たんぱく尿、血尿、乏尿、高血圧、浮腫、痙攣
【初診に適した科】
 内科/泌尿器科

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【急性腎盂腎炎とは】
急性腎盂腎炎とは、腎盂・腎実質・腎杯に、細菌が感染して起こる化膿性炎症で、原因となる細菌の大部分は大腸菌(グラム陰性杆菌)ですが、ほかに緑膿菌、ブドウ球菌、腸内球菌などでも起こります。
※ 腎盂腎炎は女性に多く発症するとされていますが、これは男性に比べて尿道口が肛門
  に近く、しかも尿道が短いためと考えられています。ただ、60歳を過ぎると男女を問わ
  ず増加します。
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【症 状】
 頻尿、排尿痛、尿混濁、膿尿、細菌尿、悪寒、ふるえ、発熱、腰痛
【初診に適した科】
 内科/泌尿器科

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【急性腎不全とは】
急性腎不全とは、腎臓の障害などによって急に腎機能が低下するという病気で、尿の量が少なくなったり(乏尿)、尿が出なくなったり(無尿)という症状があらわれます。これには、腎前性腎不全、腎性腎不全、腎後性腎不全などがあります。
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【症 状】
 血液中の尿素窒素・クレアチニンの上昇、頭痛、吐き気、嘔吐、食欲不振、
 羽ばたき振戦、意識障害、呼吸困難、不整脈
【初診に適した科】
 腎臓内科/泌尿器科

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【腎盂腎炎とは】
腎盂腎炎とは、細菌が、腎盂と腎実質、腎杯に感染して炎症を起こす病気で、特に女性に多く、また高齢者にもみられます。細菌には、大腸菌、緑膿菌、腸内球菌、ブドウ球菌などがみられますが、特に多いのは大腸菌(グラム陰性杆菌)です。
※ 腎盂腎炎が女性に多い理由としては、尿道口と肛門が近いこと、また尿道が短いこと
  が挙げられます。
※ 高齢者に尿流障害が発症すると腎盂腎炎にかかりやすくなります。
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【症 状】
 発熱、腰痛、尿意頻数、残尿感、高血圧、浮腫、貧血
【初診に適した科】
 内科/泌尿器科

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【腎結石とは】
腎結石とは、腎臓内(腎盂や腎杯など)で結石が生じた状態をいいます。
※ 腎結石は、尿路結石のうち、腎臓内に結石があるもの。ちなみに、尿路結石には、
  腎結石(腎杯結石、腎盂結石)のほかに、尿管結石(尿管内に結石)、膀胱結石
  (膀胱内に結石)などがあり、尿路結石はその総称です。
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【症 状】
 背中・腰・わき腹の痛み、血尿、無尿
【初診に適した科】
 泌尿器科

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【腎硬化症とは】
腎臓の血管に動脈硬化症が起こると、血管が狭くなって腎臓の血流が不足し、腎組織が障害を受けて腎機能が低下します。これが腎硬化症です。最終的には腎臓が萎縮してしまいます。これには、腎動脈硬化症、良性腎硬化症(細動脈性腎硬化症)、悪性腎硬化症などがあります。
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【症 状】
 たんぱく尿、夜間頻尿、視力障害、意識障害、痙攣
【初診に適した科】
 腎臓内科/泌尿器科

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【尿管結石とは】
尿管結石とは、腎臓内(腎盂や腎杯など)で出来た結石の一部が尿管を下っていく途中で尿管に詰まった状態をいいます。まれに、結石が尿管内でできることもあります。
※ 結石は、一個だけの場合がほとんどですが、二個以上発生することもあります。
※ 尿管結石は、尿路結石のうち、尿管内に結石があるもの。ちなみに、尿路結石には、
  尿管結石のほかに、腎結石(腎臓内に結石)、膀胱結石(膀胱内に結石)などがあり、
  尿路結石はその総称です。
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【症 状】
 腰・わき腹・下腹部・外陰部の痛み、血尿、頻尿、残尿感
【初診に適した科】
 泌尿器科

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【尿毒症とは】
尿毒症とは、慢性腎不全の末期及び急性腎不全の乏尿期にあらわれる症状のことで、腎臓の機能が極度に低下して、老廃物が排泄されなくなり、その結果、体内に毒素が溜まってしまうというものです。以前は、尿毒症になると助からないとされていましたが、透析療法が開発されてからは、その心配はほとんどなくなっています。
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【症 状】
 頭痛、眠気、疲労感、倦怠感、悪心、嘔吐、貧血、食欲不振、体重減少、痙攣
【初診に適した科】
 内科/泌尿器科

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【尿路結石とは】
尿路結石とは、尿路内にできる結石のことをいい、結石の存在する場所により腎結石(腎盂結石、腎杯結石)、膀胱結石、尿管結石、尿道結石に分けられます。この結石には種々の種類がありますが、最も多いのはカルシウム化合物の結晶でできているカルシウム結石です。
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【症 状】
 背中・腰・わき腹の痛み、血尿、排尿痛、残尿感、排尿困難、頻尿
【初診に適した科】
 泌尿器科

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【ネフローゼ症候群とは】
ネフローゼ症候群とは、多量のたんぱく尿が排泄されて、血液中のタンパク質が不足するという病気で、全身にむくみ(浮腫)があらわれます。これは、腎臓の糸球体が、免疫あるいは代謝異常によってそこなわれ、糸球体の基底膜から多量の血清タンパクが、尿とともに漏れ出すことによって起こります。
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【症 状】
 たんぱく尿、浮腫、高脂血症、悪心、頻脈、顔面蒼白、冷や汗、嘔吐、腹部の膨順満、
 腹痛、乏尿、下痢、血圧低下、呼吸困難、胸水、腹水、陰部に水腫
【初診に適した科】
 腎臓内科/泌尿器科

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【膀胱炎とは】
膀胱炎とは、細菌感染(ほとんどが大腸菌による感染)によって膀胱に起こる炎症で、20歳以上の女性に起こりやすいといわれています。これは、長時間にわたる尿意のがまんや過労、冷え、下痢、便秘、月経、妊娠、おりもの、不潔な性行為などによって、本来細菌に感染しないように防御されているはずの機能が低下することによるためと考えられています。
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【症 状】
 尿が近くなる、尿混濁、排尿痛、排尿後の不快感・残尿感、腹痛
【初診に適した科】
 内科/泌尿器科

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【慢性糸球体腎炎とは】
糸球体の炎症によって、たんぱく尿や血尿が出る病気を総称して糸球体腎炎とよびますが、目安として一年以上にわたって、たんぱく尿や血尿などの異常な尿所見(と高血圧)が続くものを慢性糸球体腎炎といいます。
※ たんぱく尿とは、血液中のタンパクが尿中にもれたもの。
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【症 状】
 血尿、たんぱく尿、浮腫、高血圧
【初診に適した科】
 腎臓内科/泌尿器科

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【慢性腎盂腎炎とは】
腎盂腎炎は、腎盂、腎杯、あるいは腎実質に細菌が感染して起こる化膿性の炎症で、急性と慢性があります。このうち慢性腎盂腎炎は、尿路造影所見で、急性にはみられない、腎あるいは腎盂、腎杯の萎縮・瘢痕・変形がみられるのが特徴です。また、尿流障害をともなうことがよくあります。
※ 腎盂腎炎の原因となる細菌の大部分は大腸菌(グラム陰性杆菌)ですが、ほかに緑膿
  菌、腸内球菌、ブドウ球菌などもあります。
※ 腎盂腎炎は女性に多い病気ですが、その理由は尿道口が肛門に近く尿道が短いため
  と考えられています。
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【症 状】
 尿混濁、尿が出ない、残尿感、発熱、悪寒、ふるえ、腰痛、疲れやすい、全身の倦怠感、
 食欲不振、高血圧
【初診に適した科】
 内科/泌尿器科

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【慢性腎不全とは】
慢性腎不全とは、腎障害が重くなり、腎機能が正常時の半分以下に下がった状態をいいます。治癒の可能性が比較的高い急性腎不全と違い、慢性腎不全の大半は不可逆(もとに戻れないこと)状態に陥ります。慢性腎不全の原因となる疾患には、慢性糸球体腎炎、糖尿病、腎硬化症、嚢胞腎、慢性腎盂腎炎、ネフローゼ症候群、尿路疾患、悪性高血圧、全身性エリテマトーデス、急性進行性糸球体腎炎、通風、妊娠中毒症、アミロイドーシス、腎結核、骨髄腫などが挙げられます。
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【症 状】
 無症状(第一期)、貧血、夜間の多尿、排泄機能障害、代謝機能障害
【初診に適した科】
 内科/泌尿器科
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