| 病気とからだナビ |
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私たち自身が健康で長生きするために最も大切なことは、病気にかからないようにすることです。日常の食事、生活様式などにちょっと工夫をする、つまりバランスの摂れた食事を心がけるそして適度な運動をすることがとても大切になります。
毎日の偏った食生活や運動不足、その結果による肥満、またストレスの多い生活
を続けることで、心臓病や脳卒中などの循環器病をはじめ、糖尿病、高血圧、高脂血症といった成人病を引き起こすことになります。自覚症状がないまま、がんを発病することもあります。つまり、青・壮年期の不健康な生活習慣が、熟年期以降の成人病をもたらすというわけです。
病気にかかってはじめて、「あー、あの時に気をつけていればよかった!」なんてことを、事あるごとに思ったりしますが、そんなことにならないようにするためには、からだの仕組みや働きなどの知識を豊かにして、病気の成り立ちをよく理解することがまず肝要なことではないでしょうか。そして自分のからだがどのような状態にあるかを主治医からよく説明を受け、自分で自分のからだを管理するということが、健康管理を心がけるうえにおいてとても重要になってくると思います。
病気の発生は、家庭では主として症状から気づくことが多いものです。
からだの仕組みと反応の基本を知って何か変だなと思えると、さらに痛みだとか、発生場所、強さ、持続時間、痛みの起こるようすの違いから、どんな病気が考えられるか、ある程度推測することができれば、すばやい行動も可能になってくるのではないでしょうか。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさら、このことは重要な意味をもちます。
この「病気とからだナビ」では、からだのことを少しでも知っておくと同時に、病気にはどんなものがあるのか、その症状はどのようなものなのかを知識として利用できるように整理しています。病気にならないようにすることが一番、そして仮に病気にかかったとしても、すばやい対応ができるように、日ごろから病気とからだについて、頭の中で整理(知識として知っておく)しておくことが重要だろうと思います。 |
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