| 顎の炎症とは |
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顎の炎症は、虫歯や歯槽膿漏などの歯の病気から、顎骨に細菌が感染して起こります。また乳児では、身体のほかの場所から細菌が血流にのって上顎に達して炎症を起こすこともあります。原因となる細菌には、ふつうの化膿を起こす菌やカビの一種の放射菌などが挙げられます。
【症 状】
・歯槽骨炎 ---
歯ぐきが痛んで腫れてきます。
・顎骨骨髄炎 ---
熱が急にでて、上顎では下瞼まで腫れ、下顎では口が赤くなり、いずれも激しい
痛みをともない、また首のリンパ節も腫れて痛みがあらわれます。
・顎骨周囲炎 ---
顎骨の炎症が、それを包んでいる周囲の組織に広がります。
これがひどくなると、化膿性髄膜炎や肺血症になることもあります。
・放射菌症 ---
頬が硬く腫れ、膿の穴がいくつもできて、口を開けることができなくなります。 |
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