| 顎の腫瘍とは |
|
|
顎の腫瘍は、顎骨が痛まずに少しずつ腫れていくもので、顎の外側へ腫れると顔の左右対称が乱れ、内側が腫れると舌で確認できます。目立つまでに数年以上かかったものは良性腫瘍、数ヶ月程度で目立つようになったものは悪性腫瘍が考えられます。
上顎と下顎にできる腫瘍をいくつか挙げると次のようになります。
・上顎の良性腫瘍 ---
奥歯の内側に近いところにできる腺腫、頬骨の下部の骨が線維化して増殖する
もの(線維性骨形成異常症)。
・上顎のがん ---
良性の腺腫が悪性化してできるもの、粘膜がんが骨を侵してできるもの、
上顎洞のがんからできるもの。
・下顎の良性腫瘍 ---
智歯の根の先にあたる骨のなかにできるエナメル上皮腫。
・下顎のがん ---
歯肉がんが進行してできるもの、舌の下部の口底粘膜がんからできるもの。 |
|
|
|