| 耳管開放症とは |
|
|
耳管開放症とは、耳管が開放されたままの状態になるために起こる病気で、耳管のまわりの組織が萎縮したり、耳管内の潤いがなくなったときに発症するといわれています。若い女性や初老の男性に多くみられ、疲労や睡眠不足が続いたり、急に体重が減少したときなどにあらわれます。
【症 状】
耳閉感(耳が詰まった感じ)や軽い難聴、自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)、
めまい、精神的なイライラなどの症状があらわれます。
※ 耳管とは、中耳腔(ちゅうじくう)と咽喉(のど)の上部の上咽頭(じょういんとう)
とを連絡する管のことをいいます。
※ 耳管の開口部はふだんは閉じていますが、あくびをしたり物を飲み込んだり
すると、中耳腔内の圧力と外気圧が同じになるよう開口部が開きます。 |
|
|
|