| 網膜芽細胞腫とは |
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網膜芽細胞腫とは、網膜に原発する悪性腫瘍で、乳幼児に多い病気です。多くは母親が授乳させるときに、その子の瞳孔が白い(白色瞳孔)かあるいは瞳孔が光る(ねこめ)ことで発見されます。
この網膜芽細胞腫は、眼の発達をつかさどる特定の遺伝子が損傷を受けることで起こるとされています。両眼に生じる場合と片眼だけの場合とがありますが、少なくとも両眼に生じる場合は遺伝性のものと考えられます。
【症 状】
・白色瞳孔、斜視などがあらわれます。
・放置すると、眼球突出や眼瞼浮腫を起こすことがあります。
・視神経を通って脳や、また骨髄に転移することもあります。 |
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