| 歯根髄炎とは |
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歯根髄炎とは、歯の根を取り囲む歯根膜に炎症が起こり痛みがあらわれる病気で、多くは虫歯から歯髄を経て起こりますが、歯と歯ぐきの間に食べ物が押し込まれた場合(食片嵌入)や金冠の縁の刺激でも起こることがあります。
【症 状】
・歯をかみ合わせられないほど痛みが起こります。
・化膿すると激しい痛みとともに、歯ぐきや顎、顎の下のリンパ節が腫れ、熱もでて
きます。
・慢性化すると、歯をかみしめたときだけ痛みが起こる程度になりますが、実際に
は歯根嚢胞や歯根肉芽腫ができて大きくなっていきます。
その結果、身体の抵抗力が弱まったときに、激しい痛みや熱がでたり、顎が
腫れたりするようになります。
また歯の中にうもれたままの細菌は、心臓や腎臓、骨などに転移し、大変な
病気を起こすことにもなります。
※ 歯根嚢胞とは、歯の根の先に袋ができて液体が溜まること。
※ 歯根肉芽腫とは、歯の根の先に肉の塊ができること。 |
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