| 肺塞栓とは |
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肺塞栓とは、肺動脈が詰まり肺組織が壊死する状態を指し、主に足の深いところにある静脈や腹部骨盤内の静脈などでできた血栓が、血流にのって肺動脈に運ばれて起こります。
特に足の静脈にできる血栓が要因となることが多く、足の骨折や怪我、火傷、手術などの外傷がきっかけとなってあらわれます。高齢者に多く発症します。
【症 状】
・疲労感や脱力感、呼吸困難が起こります。
・大きな血栓になると、急に呼吸困難や胸痛、不安感、咳、血痰などがあらわれる
ことがあります。
・大梗塞では不安感や呼吸困難に加え、喘鳴、冷や汗、ショック症状、チアノーゼ
などがあらわれます。
※ 喘鳴(ぜんめい)とは、呼吸時に出るゼーゼー、ヒューヒューという咽喉を
鳴らす音。
※ チアノーゼとは、皮膚や粘膜が青紫色をおびることで、唇や爪、手足の先など
に目立ちます。 |
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