| 胸膜炎とは |
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胸膜炎とは、肺の表面をおおっている胸膜に炎症が起こった状態をいい、若い人がよくかかります。これは、結核や肺炎などの感染症、また悪性腫瘍の転移、腎不全、心臓病、膠原病などが原因で引き起こされます。胸に外傷を受けて起こることもあります。
【症 状】
・咳や胸痛、発熱などの症状があらわれます。
但し、がん性や外傷の場合は熱がでないこともあります。
・胸水が多量に溜まると呼吸困難に陥ります。
※ 胸膜は、肺の表面をおおう臓側胸膜(ぞうそくきょうまく)と肋骨側の胸壁にある
壁側胸膜とからなります。
つまり、肺の表面は胸膜(かつては肋膜と呼ぶ)と呼ばれる2枚の薄い膜で
おおわれているということです。
そしてその膜と膜の間が胸膜腔です。
健康な人では胸膜腔に少量の液体(胸水)があります。
※ 胸膜炎は肋膜炎のことです。 |
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