| 変形性関節症とは |
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変形性関節症とは、股(また)や膝(ひざ)、肘(ひじ)などの関節に炎症が起こり痛みや運動制限が必要になる病気で、侵される関節によって変形性膝関節症、変形性肘関節症、変形性足関節症、変形性股関節症などに分けられます。
・変形性膝関節症 ---
年齢による関節軟骨の変形、O脚変形、肥満による体重負担などが原因となり
ます。
・変形性肘関節症 ---
常時、肘に反復する力がかかることで起こります。
・変形性足関節症 ---
足関節の骨折や捻挫の後の関節のゆるみ、足の軸のずれ、肥満による体重
負担などが原因となります。
・変形性股関節症 ---
多くは先天性股関節脱臼や、その治療後の骨頭の変形などが原因となります。
【症 状】
・変形性膝関節症 ---
歩行による膝関節の痛み、膝関節の腫れ、関節水腫などが起こります。
また悪化すると、膝の曲げ伸ばしができなくなります。
・変形性肘関節症 ---
肘関節の痛み、肘関節の運動制限、尺骨神経の麻痺による薬指や小指の
しびれ、手の甲の骨と骨との間の筋肉の萎縮などの症状がみられます。
・変形性足関節症 ---
足首の関節に腫れや痛みがあらわれます。
・変形性股関節症 ---
股関節やその周辺に痛みがあらわれます。
また足の長さに違があらわれます。
※ 関節の運動制限とは、痛みや筋肉の緊張のために関節が動きにくくなること。
※ O脚(オーきゃく)とは、両足を揃えたとき、両膝が離れてそれぞれ外側に湾曲
した脚。
※ 関節水腫とは、関節が炎症を起こすことで、関節内ににじみ出てきた液が多量
に溜まって腫れること。
※ 関節の運動制限とは、痛みや筋肉の緊張のために関節が動きにくくなること。 |
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