| 胃潰瘍・十二指腸潰瘍とは |
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胃潰瘍・十二指腸潰瘍とは、胃・十二指腸の粘膜に潰瘍のできる疾患で、初期には胃・十二指腸の内側の粘膜の一部が侵され、進行すると筋肉、そして漿膜まで侵され、ついには穴が開いてしまいます。
この粘膜障害の主な原因は、ヘリコバクター・ピロリ(細菌)によるものと考えられています。また暴飲暴食、刺激が強い食べ物あるいは高濃度のアルコールやカフェイン類を含んだ飲み物の過剰摂取、アスピリンなどの薬剤の服用、喫煙、ストレス、不規則な生活などがこれを引き起こすきっかけになると考えられています。
【症 状】
みぞおちの痛み、嘔吐、吐血、出血、胸やけ、げっぷなどの症状があらわれます。
※ 漿膜(しょうまく)とは、臓器の表面をおおっている薄い膜。
※ 潰瘍(かいよう)とは、身体の組織の表面が障害を受け、組織の内部にまで
その障害がおよぶこと。 |
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