| 急性糸球体腎炎とは |
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腎臓に入った血液は糸球体によってろ過され、身体に不必要なものは尿として体外に排泄されます。この糸球体に急激な炎症が起こると急性糸球体腎炎になります。
特に子どもや若い人に突然起こりますが、中高年の人でもかかります。
この急性糸球体腎炎の多くは、溶血性連鎖球菌という細菌が扁桃炎などの感染を起こした後で起こります。
【症 状】
・糸球体機能が低下し、尿中にタンパクと血液が排泄されます。
・尿の色が濃くなり、尿量が減少します。また瞼の腫れなどの症状があらわれる
ことがあります。
・血圧が高く、むくみも強くなり、尿がほとんど出なくなります。
・子どもの場合、血圧が高くなるとけいれん発作を引き起こすこともあります。
※ 急性糸球体腎炎は、急性腎炎ともいいます。
※ 急性糸球体腎炎では、子どもは大人よりも予後が良く、完全に回復します。 |
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