| 慢性糸球体腎炎とは |
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糸球体の炎症によってタンパク尿や血尿が出る病気を総称して糸球体腎炎と呼びますが、一年以上にわたってタンパク尿や血尿などの異常な尿所見(と高血圧)が続くものを慢性糸球体腎炎といいます。
【症 状】
慢性糸球体腎炎は、その症状により次のようなタイプに分けられます。
・血尿とタンパク尿だけがあり、自覚症状がなくて腎臓の働きも正常なタイプ。
(←潜在性糸球体腎炎)。
・タンパク尿とともにむくみや高血圧などの症状があらわれるタイプ。
これには、腎臓の働きが正常な場合と低下している場合とがあります。
・急速に腎臓の働きが低下して、慢性腎不全の症状があらわれるタイプ。
(←急速進行性糸球体腎炎)。
※ 慢性糸球体腎炎は、慢性腎炎ともいいます。
※ 腎臓に入った血液は糸球体によってろ過され、身体に不必要なものは尿として
体外に排泄されます。
※ タンパク尿とは、血液中のタンパクが尿中にもれたもの。 |
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