| 腰痛症とは |
|
|
腰痛をともなう病気には、心因症、内臓疾患、代謝障害、腫瘍、感染、炎症、
外傷などさまざまありますが、原因が特定できなくて腰痛が主な症状になる場合を
腰痛症といいます。
つまり前述のような病気に由来するものではなく、靱帯や椎間板、筋肉、軟部組織
などが一時的に障害を受けることで起こるというものです。
これには急性腰痛症(ぎっくり腰)と慢性腰痛症とがあります。
【症 状】
・急性腰痛症では、腰の激しい痛みからしばらくの間は身動きができなくなります。
また、寝返りをうつのも辛くなります。
・慢性腰痛症では、重いものを持ち上げたときや、長時間同じ姿勢、また、中腰
姿勢などで腰に負担がかかって、痛みの症状があらわれることがあります。
痛みは激しい場合もあれば軽い場合もあります。
※ 重いものを持ち上げたり無理な体位などから腰に負担がかかると、腰痛を
起こしやすくなりますが、肥満もこれを引き起こす大きな誘因の一つと考え
られています。
※ 慢性腰痛症では、心理状態に影響されて起こることもあるといわれています。 |
|
|
|