| バージャー病とは |
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手足の細い血管に炎症が起こると、その部分に血栓ができます。そして、その
血栓によって血管が詰り、その先に血液が流れなくなります。これがバージャー病です。ビュルガー病または閉塞性血栓血管炎とも呼ばれています。
原因ははっきりしていません。ただ、血管に炎症が生じると血栓ができやすくなりますが、その炎症を起こすのが自己免疫ではないかと考えられています。
20〜40歳代の男性に多く発症するといわれています。
【症 状】
・足先の冷え、間欠性跛行、血栓性静脈炎などが起こります。
・爪が変形したり、皮膚に異常な艶がでたり、髪の毛が抜けたりすることもあり
ます。
・詰りがひどくなると、足の指先が腐り、激しい痛みが起こります。
※ 血栓とは、血管内で凝固してできる血液の固まり。
※ 自己免疫(じこめんえき)とは、あやまって自分自身の組織を攻撃してしまう
現象。
※ 間欠性跛行(かんけつせいはこう)とは、歩行を続けると足にしびれるような
痛みが起こり、休息すると痛みが消えるが、また歩くと再び痛くなる症状。 |
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