| 急性動脈閉塞症とは |
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手足などの太い動脈に血栓が詰まって、その先の動脈に血液が送られなくなる病気を急性動脈閉塞症といいますが、閉塞性動脈硬化症やバージャー病などの慢性動脈閉塞症とは違い、症状が急速に悪化します。
これは、慢性動脈閉塞症の場合、動脈が詰まった部分の近くに自然にバイパスとなる血管ができて血液の流れを保ちますが、急性動脈閉塞症では、バイパスができにくい太い動脈に血栓が詰まるため急速に悪化するわけです。
動脈が詰まる原因としては、動脈硬化や動脈の炎症などにより血栓ができることで起こります。
【症 状】
手足の痛み、皮膚の蒼白、知覚鈍磨、運動麻痺、動脈の脈拍が消えるなどの
症状があらわれます。
※ 血栓とは、血管内で凝固してできる血液の固まり。
※ 知覚鈍磨(ちかくどんま)とは、温度や痛みを感じなくなること。 |
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