中毒疹

中毒疹

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 病気にかかってはじめて、「あー、あの時に気をつけていればよかった!」なんてことを、事あるごとに思ったりしますが、そんなことに
ならないようにするためには、からだの仕組みや働きなどの知識を豊かにして、病気の成り立ちをよく理解することがまず肝要なことでは
ないでしょうか。この「病気とからだナビ」では、からだのことを少しでも知っておくと同時に、病気にはどんなものがあるのか、その症状は
どのようなものなのかを知識として利用できるように整理しています。病気にならないようにすることが一番、そして仮に病気にかかったとしても、すばやい対応ができるように、日ごろから病気とからだについて、頭の中で整理しておくことが重要だろうと思います。

中毒疹(ちゅうどくしん)

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中毒疹とは
 中毒疹とは、食べ物や薬剤など、外から体内に入って、直接あるいは体内で
変化を受けて、引き起こされる内因性の皮膚の病気で、多くはアレルギー反応に
よりますが、中毒性の場合もあります。

この中毒疹のうち、薬剤によるものを薬疹といいます。

特に解熱剤、睡眠剤、下剤、抗生物質、降圧剤、向精神薬、免疫血清、ワクチン
によるものがよくみられます。

なお、肝臓や腎臓、胃腸の障害、あるいは月経などがあると、中毒疹が起こり
やすくなります。

【症 状】
・発疹があらわれ、一般に、強いかゆみや、病状によってはピリピリとした痛みを
 ともないます。
・食物中毒においては、腹痛、下痢、あるいは便秘をともないます。

※ 発疹のかたちにはいろいろありますが、中毒疹が起こる原因がなんであれ、
  すべてのかたちのものが起こります。

皮膚と皮膚付属器の仕組みと働き、病気について、もっと詳しくわかります!
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