| 全身性エリテマトーデスとは |
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全身性エリテマトーデスとは、全身の結合組織に病変がみられる炎症性の病気で、代表的な膠原病の一つです。多くは女性が発症するもので、原因が特定できないものの、免疫異常がかかわっているのではないかと考えられています。
【症 状】
・発熱、倦怠感、疲労感、食欲不振、体重減少などの全身症状があらわれます。
・蝶形紅斑があらわれることがあります。また手のひらや指、足の指、かかと、
胸などにも紅斑があらわれることがあります。
・レイノー現象や脱毛、爪の変形、皮膚のただれ、指の壊死などが起こります。
・いろいろな関節の痛みが起こります。
※ 全身性エリテマトーデスは、英語でsystemic lupus eryhtematosusといい、その
頭文字をとってSLEと呼ばれることがあります。
※ 蝶形紅斑とは、鼻を中心に両頬にできる蝶の形をした紅斑。痛みやかゆみは
ありません。
※ レイノー現象とは、寒さに曝されると主に両手指がしびれ、色が蒼白あるいは
紫色になる症状。 |
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