緑内障

緑内障

    病気と症状いろいろナビ    
 病気と症状いろいろナビ トップページ > 目の病気 > 緑内障
 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

緑内障 (りょくないしょう)

abc
ー スポンサードリンク −

緑内障

初診に適した科 【眼科】
【症 状】
多くは無症状(原発開放隅角緑内障の初期)、目の疲れ・かすみ、電灯のまわり
に虹が見える、視野異常、視力低下、眼痛、頭痛、悪心、吐き気、嘔吐、結膜の
充血、失明

【緑内障とは】
緑内障とは、一般に眼圧が高くなって視神経がおかされ、末期には、視力低下、
失明にいたることもある病気です。

この緑内障は次のように分けられます。
・ 発達緑内障 −−− 
 先天的に隅角に異常がある緑内障です。眼圧が上昇して眼球が大きくふくらみ
 ます。
・ 原発開放隅角緑内障 −−− 
 線維柱帯が目詰まりを起こし、房水がうまく排出されないために眼圧が上昇して
 起こる緑内障です。
 このタイプには、眼圧が正常範囲にありながら視神経が障害されて起こる緑内
 障(正常眼圧緑内障)もあります。
・ 原発閉塞隅角緑内障 −−− 
 隅角が狭くなり、房水の排出が極度に障害されるために眼圧が上昇して起こる
 緑内障です。
 急性型と慢性型がありますが、急性型の場合は、突然目に激痛が走り、早急に
 処置をしないと失明の可能性が高くなります。
・ 続発緑内障 −−− 
 目や全身に何らかの病気があり、それが原因で眼圧が上昇して起こる緑内障
 です。
 なお、一度おかされた視神経は二度と回復しないので、早期発見、早期治療が
 極めて大切です。

症状としては、次のようなことが起こります。
@ 原発開放隅角緑内障では、初期症状はほとんどなく、進行してくると、目が疲
  れる、かすむ、裸電球やライターの火のまわりに虹が見えるなどの症状が繰り
  返され、やがて視野異常がみられるようになり末期には失明にいたります。
A 原発閉塞隅角緑内障では、急激な視力低下、眼痛、頭痛、悪心、吐き気、
  嘔吐、結膜の充血がみられます。

※ 隅角(ぐうかく)は、角膜の内側と虹彩の根元の部分に挟まれたところ。
  房水の通り道になっています。
※ 房水(ぼうすい)は、水晶体などへの栄養補給を行う働きをし、この液体が眼圧
  に深くかかわっています。
※ 眼球から房水が出ていくところに異常があると、房水が眼球内に溜まり過ぎ、
  その結果、眼圧が高くなります。この状態が緑内障です。
※ 房水は、毛様体でつくられています。

cba
ー スポンサードリンク −
 
 こころの病気
 
 脳・神経の病気
 
 脳血管系の病気
 
 血液の病気
 
 血管・リンパ管の病気
 
 甲状腺
 ・副甲状腺の病気
 
 ホルモン・代謝系の病気
 
 心臓・心筋の病気
 
 肝臓の病気
 
 胆道・胆嚢・膵臓の病気
 
 腎臓・泌尿器の病気
 
 気道・肺・胸郭の病気
 
 食道・胃
 ・十二指腸の病気
 
 小腸・大腸・虫垂
 ・肛門の病気
 
 男性性器の病気
 
 女性の病気
 
 妊娠
 ・妊娠にともなう病気
 
 アレルギーの病気
 
 膠原病・免疫系の病気
 
 皮膚・髪の病気
 
 骨・関節
 ・筋肉・腱の病気
 
 目の病気
 
 耳・平衡器官の病気
 
 鼻・咽喉の病気
 
 歯・口腔の病気
 
 感染症・寄生虫病
 
 

def
    
※ 姉妹サイトのページ「からだの仕組みと働き」へ

【ご注意】
 このホームページをご利用頂くにあたって、下記をよくお読みになり、ご了承いただいた上でお役立て下さい。
@ このホームページは、医師による診療行為ではありません。
A このホームページでは、正確な情報提供を行うよう努めておりますが、診断、治療、その他医学的な情報は、 必ずしもすべての方に有効とは限りません。
B 心身に不調をおぼえる方は、すみやかに医療機関での診療をお受けになることをお勧めします。
C このホームページの情報を利用した結果生じる損害、不都合、不利益については、当方はその責任を一切負いません。


    ※ 当サイト、当サイト名、および当サイトの内容・画像等を、あたかも自分のサイトであるかのように利用・使用するのはおやめ下さい。
      もちろん、内容・画像等の複製(コピーなど)もご遠慮願います。当サイトのご利用には、人間としてのモラルをもってお願い致します。
      このサイト「病気と症状いろいろナビ」の全ページの著作権は、すべてこのサイトの管理者にあります。
Copyright (C) 病気と症状いろいろナビ All Rights Reserved