食物アレルギー

食物アレルギーについて

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があってもそれを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。


食物アレルギー (しょくもつあれるぎー)


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食物アレルギー

初診に適した科【内科】
【症 状】
腹痛、吐き気、嘔吐、胃もたれ、下痢、便秘、息苦しさ、肛門周囲のかゆみ、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、鼻アレルギー、気管支喘息、アナフィラキシーショック

【食物アレルギーとは】
人によっては、特定の食べ物が異物(抗原)となって、アレルギー症状を引き起こすことがあります。
また、食べ物に含まれているヒスタミンのようなアレルギー誘発物質に過敏に反応してアレルギー症状を引き起こすこともあります。
つまり、食物アレルギーとは、人によって、ある食品を摂取すると、身体に有害な症状(アレルギー症状)が引き起こされるというものです。
具体的な症状としては、食べた直後から、上腹部のさし込むような痛みや、吐き気、嘔吐、胃のもたれなどがあります。
また、下痢、あるいは便秘になったり、下痢と便秘が交互にあらわれたりすることもあります。
さらに、呼吸が苦しくなったり、肛門の周囲がかゆくなったりすることもあります。
ほかに、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、鼻アレルギー、気管支喘息、アナフィラキシーショックなどの症状もあらわれることがあります。
ただ、食べ物を摂ってから、数時間あるいは数日経ってから症状があらわれるケース、また、食物アレルゲンを摂っても、体質や、体調、ホルモン、気候などの変化によって、症状が出たり出なかったりするといったケースもあります。

食物アレルギーについては、次のページも参照して下さい。
〜 食物アレルギー 〜
〜 食物アレルギーの予防と対策 〜
ヒトの身体には、身体にとって異物である物質(抗原)が体内に入ったとき、それに対抗する物質(抗体)をつくって、抗原を排除しようとするシステムがあります。
このシステムのことを、抗原抗体反応(免疫反応)といいます。
この反応が、特定の抗原に対して適切に機能すれば、「生体防御」となりますが、過剰に反応すると、アレルギー反応としてあらわれます。
アレルゲンとは、アレルギー反応を起こす抗原物質。
つまり、アレルギー症状を引き起こす原因となるもので、花粉/動物の毛/ちりなどの吸入性のもの、鶏卵/魚肉/牛乳などの食物性のもの、金属・ゴムなどの接触性のものなどがあります。
抗原とは、生体内に侵入して抗体をつくらせ免疫反応を引き起こさせる物質。
抗原のなかには、アレルギーを引き起こしやすいものと、そうでないものとがあります。
人間にアレルギーをもたらす抗原を、アレルゲンまたは病因的抗原とよんでいます。
この抗原は、抗体やリンパ球の働きによって生体内から除去されます。
抗体とは、抗原の侵入を受けた生体が、その刺激によって出す物質。
その抗原だけに結合する性質があります。
アレルゲンとなる食品には、次のようなものがあります。
肉類/肉加工品
牛肉、豚肉、鶏肉、ゼラチン。
乳製品/卵
卵、乳。
魚介類
アワビ、イカ、イクラ、エビ、カニ、サケ、サバ。
穀 類
小麦、そば、米。
芋 類
ヤマイモ。
豆 類
落花生、大豆。
果実類/種実類
オレンジ、キウィフルーツ、くるみ、バナナ、みかん、モモ、りんご、アーモンド、カカオ、カシューナッツ、グミ、ヘーゼルナッツ。
野菜類
セロリ、ニンジン。
キノコ類
マツタケ。
ヒスタミンは、食物から直接体内に取り込まれるほか、生体内でも合成されます。
体内では、血液中の好塩基球、肥満細胞などでつくられます。
血圧降下、血管透過性亢進、平滑筋収縮、血管拡張、腺分泌促進などの薬理作用があります。
しかし、これが体内で過剰に放出されると、鼻水、発赤、かゆみ、痛み、浮腫といったアレルギー症状が引き起こされます。
アナフィラキシーショックとは、急性の全身性かつ深刻なアレルギー反応で、循環する血液量の急激な低下や呼吸困難、意識障害などが引き起こされます。







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