突発性難聴

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

突発性難聴 (とっぱつせいなんちょう)

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突発性難聴

初診に適した科 【耳鼻咽喉科】
【症 状】
難聴、耳鳴り、耳閉感、めまい、吐き気

【突発性難聴とは】
突発性難聴とは、明らかな原因もなく、あるとき突然、一方の耳が聞こえなくなるという病気で、50〜60歳代の、それまで健康で耳の病気を経験したことのないという人が発病します。

原因不明ではありますが、次のようなことが考えられます。
@ ウィルス感染 −−− 
  かぜぎみのときに起こりやすいこと、またおたふくかぜやはしかなどのウィルス
  疾患が、突発的な高度難聴を引き起こすことなどが根拠として挙げられます。
A 内耳循環障害 −−− 
  高血圧や糖尿病などに合併して発病するケースが多いことから関連付けられ
  ます。

症状としては、突然、耳が聞こえなくなってしまうと同時に、耳鳴りや耳閉感(耳のつまった感じ)、あるいは、めまいや吐き気をもよおすこともあります。
ただ、めまいは発病のときに起こるだけで、よくなったあとは繰り返しません。

※ 突然起こった高度の感音性難聴であっても、薬剤の副作用などの原因がはっ
  きりしているものは、突発性難聴とはいいません。
※ 突発性難聴では、両耳に起こることは稀です。

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