副甲状腺機能低下症

副甲状腺機能低下症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

副甲状腺機能低下症 (ふくこうじょうせんきのうていかしょう)

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副甲状腺機能低下症

初診に適した科 【内科/小児科】
【症 状】
手足のこわばり、痙攣、不随意運動、抑うつ、妄想、精神不安定、記憶障害、
脱毛、皮膚の乾燥・色素沈着、爪の変形・萎縮

【副甲状腺機能低下症とは】
副甲状腺機能低下症とは、副甲状腺ホルモンの分泌や作用の低下によって、血液中のカルシウムが減少し、リンが増加するという病気で、特に10歳以下の子どもに多くみられます。

原因としては、突発性では、遺伝、先天性異常、自己免疫などが考えられます。
また、続発性は、甲状腺全摘出術によって起こる場合がほとんどです。

症状としては、手足の筋肉がこわばって痙攣が起こり、ひどいときには全身にまで及びます。また、パーキンソン症候群や舞踏病などのような不随意運動がみられることもあります。

ほかに、抑うつ、妄想、精神不安定、記憶障害や、脱毛、皮膚の乾燥・色素沈着、爪の変形・萎縮などもみられます。

※ 不随意運動とは、不随意筋の活動や、反射による運動。
  これは、主体的な意志・意識とは無関係に起こります。

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