てんかん

てんかん

    病気と症状いろいろナビ    
 病気と症状いろいろナビ トップページ > こころの病気 > てんかん
 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

てんかん (てんかん)

abc
ー スポンサードリンク −

てんかん

初診に適した科 【神経内科/脳神経外科/精神科/小児科】
【症 状】
意識消失、痙攣、ひきつけ、知能障害、性格変化

【てんかんとは】
てんかんとは、突然の発作によって気を失い、倒れて痙攣やひきつけを起こすものをいい、発作は長いもので2〜3分、短いものでは数秒で消失します。

このてんかんには、頭部外傷や脳腫瘍などの病気、あるいは薬物中毒などの疾患が原因で症状があらわれる「症状てんかん」、原因となる病気が何もみつからないのに起こる「真性てんかん」があります。

発病時期は、幼児期と思春期に多くあらわれます。

症状としては、主に発作ですが、それ以外に、精神病に似た症状や知能障害、性格変化などの慢性症状をともなうこともあります。

※ てんかんでは、気を失っている間の記憶は残っていません。(記憶喪失)
※ 高熱が出て全身の痙攣が起こり、あとは何もなかったように(多くは短時間で)
  治ってしまう熱性痙攣は、てんかんとは異なる病気ですが、てんかんに移行す
  るケースもあります。
※ 症状てんかんが起こる原因となる病気には、脳炎、脳腫瘍、脳循環障害、髄膜
  炎、副甲状腺機能低下症、代謝障害、一酸化中毒などの慢性中毒、薬物中毒
  の禁断症状、ヒステリーなどがあります。
※ 脳波などの研究によると、大脳灰白質のある部分に、神経細胞の過剰な発作
  放電(発作を起こす脳波を出す震源地(焦点))があり、この発作放電が脳の
  広い部分に広がったときに、いろいろな発作症状があらわれると考えられてい
  ます。
※ 大発作では、突然気を失い倒れて、数秒〜20秒くらい強直性痙攣(身体中の
  筋肉が緊張して棒のようになる状態)が起こり、次に、20〜30秒くらい間代性
  痙攣(身体が大きくガタガタふるえる状態)が続きます。その後、睡眠期に移り
  数分〜数十分ののちに目をさまします。ふるえが起きている間は、呼吸は止ま
  り、ふるえが止まるとともに大きく息を吐いて(このとき泡をふくことがある)、呼
  吸が回復します。本人には、発作の間の意識は、まったくありません。
※ 小発作では、数秒くらい気が遠くなる、あるいは身体の一部に痙攣が起こるだ
  けで、倒れることもひきつけを起こすこともありません。ただ、気が遠くなってい
  る間に、自分で知らないうちに何か動作をし、あとで気がついてもなぜそんな動
  作をしたか覚えていないといったケースがあります。
※ てんかん特有の性格とは、几帳面、にぶい、頑固、融通がきかない、執拗(し
  つこいさま、意地を張り自分の意見を押し通そうとするさま)、自己中心的など
  が挙げられます。

cba
ー スポンサードリンク −
 
 こころの病気
 
 脳・神経の病気
 
 脳血管系の病気
 
 血液の病気
 
 血管・リンパ管の病気
 
 甲状腺
 ・副甲状腺の病気
 
 ホルモン・代謝系の病気
 
 心臓・心筋の病気
 
 肝臓の病気
 
 胆道・胆嚢・膵臓の病気
 
 腎臓・泌尿器の病気
 
 気道・肺・胸郭の病気
 
 食道・胃
 ・十二指腸の病気
 
 小腸・大腸・虫垂
 ・肛門の病気
 
 男性性器の病気
 
 女性の病気
 
 妊娠
 ・妊娠にともなう病気
 
 アレルギーの病気
 
 膠原病・免疫系の病気
 
 皮膚・髪の病気
 
 骨・関節
 ・筋肉・腱の病気
 
 目の病気
 
 耳・平衡器官の病気
 
 鼻・咽喉の病気
 
 歯・口腔の病気
 
 感染症・寄生虫病
 
 

def

※ 姉妹サイトのページ「からだの仕組みと働き」へ

【ご注意】
 このホームページをご利用頂くにあたって、下記をよくお読みになり、ご了承いただいた上でお役立て下さい。
@ このホームページは、医師による診療行為ではありません。
A このホームページでは、正確な情報提供を行うよう努めておりますが、診断、治療、その他医学的な情報は、 必ずしもすべての方に有効とは限りません。
B 心身に不調をおぼえる方は、すみやかに医療機関での診療をお受けになることをお勧めします。
C このホームページの情報を利用した結果生じる損害、不都合、不利益については、当方はその責任を一切負いません。


    ※ 当サイト、当サイト名、および当サイトの内容・画像等を、あたかも自分のサイトであるかのように利用・使用するのはおやめ下さい。
      もちろん、内容・画像等の複製(コピーなど)もご遠慮願います。当サイトのご利用には、人間としてのモラルをもってお願い致します。
      このサイト「病気と症状いろいろナビ」の全ページの著作権は、すべてこのサイトの管理者にあります。
Copyright (C) 病気と症状いろいろナビ All Rights Reserved