空気嚥下症

空気嚥下症について

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があってもそれを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。


空気嚥下症 (くうきえんげしょう)


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空気嚥下症

初診に適した科【内科/消化器科】
【症 状】
げっぷ、腹部の膨満感・不快感、腹痛、吐き気、動悸、呼吸困難、鼓腸、おなら

【空気嚥下症とは】
空気嚥下症とは、胃の中に大量の空気を飲み込んだ状態をいい、胃神経症やヒステリーの人にしばしばみられます。
これは、食事の際に、食べ物と一緒に空気を飲み込んでしまうために起こるものですが、原因の多くは、精神的なストレスが考えられます。
症状としては、げっぷ、腹部の膨満感、上腹部の不快感、腹痛、吐き気などがあらわれます。
また、胃の中に空気が充満しているため、その空気が横隔膜を押し上げて心臓を圧迫します。
その結果、動悸や呼吸困難なども引き起こされます。
さらに、その空気が胃から腸へ送られていった場合は、鼓腸を起こしたり、おならの原因にもなったりします。

空気嚥下症は、呑気症ともよばれます。
人間は、ものを食べたり飲んだりすると、無意識のうちに、一緒に空気も飲み込みます。
このような自然に飲み込まれた空気は、げっぷや、腸内に送られたら、おならとして肛門から排出されますが、空気嚥下症になると、げっぷやおならでは処理しきれないほどの空気を飲み込みます。
空気嚥下症がみられる人の多くは、神経症的な性格をもっています。
鼓腸とは、腸管内に大量のガスがたまって腹部がふくらんでしまう状態。
嘔吐や腹痛をともないます。





      


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