腰痛症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

腰痛症 (ようつうしょう)

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腰痛症

初診に適した科 【整形外科】
【症 状】
腰の痛み

【腰痛症とは】
腰痛をともなう病気には、心因症、内臓疾患、代謝障害、腫瘍、感染、炎症、外傷などさまざまありますが、原因が特定できなくて腰痛が主な症状になるものを腰痛症といいます。

つまり、前述のような病気に由来するものではなく、靱帯や椎間板、筋肉、軟部組織などが、一時的に障害をうけることで起こるというものです。

これには、急性腰痛症(ぎっくり腰)と慢性腰痛症とがあります。

症状としては、次のようなことが起こります。
@ 急性腰痛症では、腰の激しい痛みからしばらくの間身動きができなくなります。
  また、寝返りをうつのも辛くなります。
A 慢性腰痛症では、重いものを持ち上げたときや、長時間の同じ姿勢あるいは
  中腰姿勢などで、腰に負担がかかると、痛みの症状があらわれます。
  痛みは、激しい場合もあれば軽い場合もあります。

※ 重いものを持ち上げたり、無理な体位などから腰に負担がかかると、腰痛を
  起こしやすくなりますが、肥満もこれを引き起こす大きな誘因の一つと考えられ
  ています。
  ほかに、軟らか過ぎる寝具の習慣的な使用や、ハイヒールを長時間履き続け
  る、あるいは過労なども誘因となります。
※ 慢性腰痛症では、痛みの強さに心理的なものが影響していることがあります。

運動器(骨、関節、筋肉、靱帯、腱)のことが詳しくわかります!
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