不正性器出血

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

不正性器出血 (ふせいせいきしゅっけつ)

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不正性器出血

初診に適した科 【婦人科】
【症 状】
性器から出血

【不正性器出血とは】
月経以外にみられる、子宮や膣などの性器からの出血を不正性器出血といい
ます。これには、赤色やピンク色や褐色をした帯下も含まれます。

性器出血の原因には、年齢などの違いによって、次のようものが挙げられます。
@ 小児期・思春期の出血 −−− 
  ホルモンの分泌障害(機能性出血)、性器の炎症や癌(器質性出血)、外傷
  など。
A 性成熟期の出血(妊娠していないとき) −−− 
  排卵期における卵胞ホルモンの急激な減少、子宮内膜炎、子宮筋腫(良性
  腫瘍)、子宮癌(悪性腫瘍)など。
B 性成熟期の出血(妊娠しているとき) −−− 
  流産、胞状奇胎、子宮外妊娠など。
C 更年期の出血 −−− 
  卵巣機能の低下によるホルモンの分泌異常(機能性出血)、老人性膣炎、
  子宮癌、卵巣癌など。

※ 帯下(たいげ)=おりもの。

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