月経困難症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

月経困難症 (げっけいこんなんしょう)

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月経困難症

初診に適した科 【婦人科】
【症 状】
イライラ感、倦怠感、頭痛、吐き気、腹部の圧迫感や痛み、腰痛

【月経困難症とは】
月経が始まると、ふつうは随伴症状があらわれますが、この症状が病的に強くあらわれ、日常生活が困難になる場合を月経困難症といいます。これには、

機能的月経困難症と器質的月経困難症とがあります。

@ 機能的月経困難症 −−− 
  プロスタグランジンが、子宮筋をより強く刺激することから起こると考えられて
  います。また、骨盤内の出血、月経血の排泄困難、子宮発育不全などで起こ
  ることもあります。
A 器質的月経困難症 −−− 
  子宮内膜症、性器の炎症、子宮筋腫などが原因となります。

症状としては、月経の随伴症状が病的に強くあらわれます。

※ 月経の随伴症状は、人によってさまざまですが、主に、イライラ感、倦怠感、頭
  痛、吐き気、下腹部の圧迫感や痛み、腰痛などが起こります。
※ プロスタグランジンとは、精液から発見されたホルモンで、子宮を刺激する作用
  があります。これは、月経時に子宮内膜が剥がれるときにつくられます。

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