はしか(麻診)

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

はしか(麻診) (はしか(ましん))

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はしか(麻診)

初診に適した科 【小児科】
【症 状】
口の中の粘膜に斑点、全身に発疹、発熱、鼻水、くしゃみ、咳、目の充血

【はしか(麻診)とは】
はしかとは、麻疹ウイルスの飛沫感染(感染者の咳や鼻水、くしゃみなどからうつる)によって起こる急性伝染病で、感染力が強く、幼児や小児に多い病気です。

潜伏期間は9〜12日です。

症状として、まず発熱、鼻水、くしゃみ、咳などかぜのような症状が出始めます。
また、結膜炎も起こります。

さらに2、3日すると、口腔粘膜に白くてやや盛り上がり、まわりが輪のように赤くなった斑点(コプリック斑)があらわれます。

そして、再び熱が出て、咳やくしゃみがさらにひどくなり、顔や首にも発疹が出始めます。これが発疹期で、一週間は隔離が必要となります。

やがて回復期を迎えると、熱が下がり、発疹の色も紫色に変わってきます。

なお、はしかにかかっても特別な治療法はありませんが、現在は麻疹生ワクチン
接種による予防で効果をあげています。

※ ワクチンは、12〜72ヶ月(1〜6歳)に接種します。
※ はしかは、麻診のことです。
※ はしかは、届出伝染病です。
※ はしかは、気管支炎や肺炎、脳脊髄炎、中耳炎を引き起こすことがあるので、
  必ず医師の診察を受けるようにしましょう。

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