にきび(ざ瘡)

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

にきび(ざ瘡) (にきび(ざそう))

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にきび(ざ瘡)

初診に適した科 【皮膚科】
【症 状】
顔・胸・背中に丘疹・膿疱

【にきび(ざ瘡)とは】
にきびとは、毛穴に炎症が起こってあらわれる丘疹・膿疱のことです。

つまり、毛穴の出口が狭くなるか塞がれるかすると、皮脂が毛穴の中に溜まります。そして、毛穴の中の細菌が増殖してその皮脂を分解します。そこへ白血球が集まって炎症を起こし、その結果、丘疹・膿疱があらわれるというというわけです。

思春期になると、男性ホルモンの影響で、脂腺が発達して皮脂の分泌が増えます。そのためにきびができやすくなりますが、思春期を過ぎれば、自然に症状は回復に向かいます。

症状としては、脂漏部位といわれる顔の額や頬、下顎、胸、背中の中央などに、直径が1〜2ミリのブツブツができます。しだいに、赤くなって膿が溜まるようになります。

※ にきびは、ざ瘡(ざそう)のことです。
※ 丘疹とは、皮膚面より半球状に盛り上がった、直径1cmくらいまでの皮膚の
  変化。
※ 膿疱とは、黄色の濁った膿が、皮膚に溜まった状態。
※ 脂漏とは、皮脂の分泌が過剰な状態。被髪頭部、顔面の額や鼻、わきの下、
  陰部など、皮脂の分泌が多い部位を脂漏部位とよびます。
※ にきび対策には、日ごろから、よく洗顔して皮脂を洗い流すことが大切です。

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