湿疹(皮膚炎)

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

湿疹(皮膚炎) (しっしん(ひふえん))

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湿疹(皮膚炎)

初診に適した科 【皮膚科】
【症 状】
かゆみ、紅斑、丘疹、小水疱、膿疱

【湿疹(皮膚炎)とは】
外部からの刺激があると、身体が反応して皮膚に炎症反応が起こることがあります。多くはかゆみをともない、ある程度ひろがっていきます。
そして、外部からの刺激がなくなると、自然に軽くなります。
これが湿疹といわれるもので、これは伝染しない一種の皮膚病です。

但し、貨幣状湿疹や主婦湿疹、接触性皮膚炎(かぶれ)、アトピー性皮膚炎などのように、原因が明らかになっているものや、症状に何か特徴があるものは含まれません。

つまり、原因がはっきりしない皮膚の炎症反応を指すということです。

この湿疹は、急性湿疹と慢性湿疹とに分けられます。

症状としては、次のようなことが起こります。
@ 急性湿疹 −−− 
  かゆみをともない、紅斑、丘疹、小水疱、膿疱などが、ある程度のひろがりをも
  ってあらわれます。
A 慢性湿疹 −−− 
  急性湿疹の症状のうちのいくつかが引き続いて起こると、病変部の皮膚が苔
  癬化して、湿り気のない乾燥した状態になります。

※ 湿疹と皮膚炎の区別はありません。
※ 苔癬(たいせん)とは、小さな丘疹が多数あらわれて、その群集あるいは散在
  する状態が、比較的長く続く皮膚の病変。

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