色素沈着症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

色素沈着症 (しきそちんちゃくしょう)

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色素沈着症

初診に適した科 【皮膚科】
【症 状】
そばかす、しみ

【色素沈着症とは】
皮膚には、皮膚の色に変化を与えるメラニンなどが含まれています。
このメラニンが多くなってくるものを色素沈着症といいます。

皮膚のメラニンの量が変化すると、淡褐色、褐色、黒褐色、黒色などの色があらわれます。また、表皮にあるものほど褐色調が強く、真皮の上層に増えると暗褐色から黒色、真皮の深いところに増えると青色調が強くあらわれます。

反対に、皮膚の色が白くなる場合は、メラニンが、減るか、無くなったかです。

この色素沈着症には、遺伝的なもの(そばかす)と、後天的に起こるもの(しみ)とがあります。

@ そばかす(雀卵斑) −−− 
  直径が数ミリまでの淡褐色の斑点が両側の頬や目のまわりにあらわれます。
  ときには肩から肘にかけてでることもあります。
  思春期前後にあらわれ、特に日光にあたったり、また妊娠すると増える傾向に
  あります。
A しみ(肝斑) −−− 
  頬や目のまわり、額に淡褐色の色素斑があらわれます。
  中年女性に多い皮膚病です。

※ 肝斑という名は、肝臓と同じ色ということからつけられたもので、肝臓の病気に
  由来するものではありません。

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