静脈瘤

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

静脈瘤 (じょうみゃくりゅう)

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静脈瘤

初診に適した科 【外科/心臓血管外科/皮膚科】
【症 状】
足が重い、腫れぼったい、疲れやすい、だるい、つっぱる、かゆみ、色素沈着、
湿疹、潰瘍

【静脈瘤とは】
静脈の一部が蛇行するように皮膚からこぶ状に盛り上がる病気(症状)を静脈瘤といいます。

足に発生することが多く、特に足の静脈瘤は、長時間の立ち仕事をする人によくみられます。

また、遺伝的な体質もあると考えられています。さらに、太った人、あるいは妊娠などが誘因となる場合もあります。30〜40歳代の女性に多いといわれています。

症状としては、足に起こると、足が重い、腫れぼったい、疲れやすい、だるい、つっぱる、かゆみなどがあらわれます。

病状がゆっくり進んでひどくなると、静脈瘤から皮膚へ血液が漏れ出し、色素沈着が起こります。

やがて、湿疹が静脈に沿ってあらわれます。清潔にしていないと、湿疹がくずれて悪化し潰瘍になります。

なお、静脈瘤が血栓性静脈炎を起こすことがよくありますが、これが起こると、発熱や痛みなどの炎症反応があらわれます。

※ 妊娠をきっかけに静脈瘤があらわれた場合では、圧迫がなくなるとしだいに治
  っていきますが、次の妊娠で再びあらわれることがあります。
※ 静脈瘤が起こる部位は、足の静脈のほかに、腕、食道、腹部の表面、肛門の
  周囲の静脈などです。
※ 静脈瘤を放っておくと、確実に悪くなるため、早期の治療が必要です。

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