リンパ管炎・リンパ節炎

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

リンパ管炎・リンパ節炎 (りんぱかんえん・りんぱせつえん)

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リンパ管炎・リンパ節炎

初診に適した科 【内科】
【症 状】
寒気、悪寒、ふるえ、発熱

【リンパ管炎・リンパ節炎とは】
リンパ管に病原菌が入り込むと炎症を起こします。これがリンパ管炎です。
そして、炎症がリンパ節までひろがるとリンパ節炎になります。

これは、病原となる細菌やウイルスが強いとき、あるいは身体の抵抗力が弱っているときなどに起こります。病原菌の多くは、溶連菌です。

症状としては、寒気(さむけ)、悪寒、ふるえ、発熱(高熱)などが起こります。

※ リンパ管・リンパ節の働きは、次のようになります。
  @ 全身にはりめぐらされているリンパ管の中を流れているのがリンパ液です。
  A リンパ液に含まれる主な細胞は、免疫の働きを担うリンパ球です。
  B リンパ管には、ところどころに1_以下のものから1〜2cm程度のリンパ節
    があります。
  C 体内で感染が起こると、リンパ節の中で免疫担当細胞が増殖し、病巣に送
    り込まれます。
  D リンパ管の中には、細菌やウイルスを攻撃するリンパ球やマクロファージ
    (大形のアメーバ状細胞)が分布しています。
  E リンパ管には、腸から吸収された脂肪を運ぶ働きもあります。
※ マクロファージは、生体内に侵入した細菌などの異物を捕らえて細胞内で消化
  するとともに、それらの異物に抵抗するための免疫情報をリンパ球に伝える働
  きをします。

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