急性心筋梗塞

急性心筋梗塞

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 病気にかかってはじめて、「あー、あの時に気をつけていればよかった!」なんてことを、事あるごとに思ったりしますが、そんなことに
ならないようにするためには、からだの仕組みや働きなどの知識を豊かにして、病気の成り立ちをよく理解することがまず肝要なことでは
ないでしょうか。この「病気とからだナビ」では、からだのことを少しでも知っておくと同時に、病気にはどんなものがあるのか、その症状は
どのようなものなのかを知識として利用できるように整理しています。病気にならないようにすることが一番、そして仮に病気にかかったとしても、すばやい対応ができるように、日ごろから病気とからだについて、頭の中で整理しておくことが重要だろうと思います。

急性心筋梗塞(きゅうせいしんきんこうそく)

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急性心筋梗塞とは
 冠状動脈の血流不足の強い状態が30分以上続くことで、心臓の壁の一部が腐って壊死する病気を心筋梗塞といいますが、この病気にかかって数週間を急性心筋梗塞といいます。

この急性心筋梗塞は非常に死亡率が高いため、日ごろからの予防がとても大切になります。

たばこを止め、動物性脂肪や食塩も控え、また肥満や糖尿病、高血圧にならないように、また、かかっている人はしっかり治療することが何よりも大切です。

ひどい狭心症の発作があったら、直ちに医師の診察を受ける必要があります。

【症 状】
・発病の数日前から狭心症の発作が繰り返しあらわれて、ひどくなっていきます。
・急に胸の中央からみぞおちにかけて、締めつけられるような激しい痛みが起こる
 とともに、死の恐怖感があらわれます。
・冷や汗や脂汗、吐き気、嘔吐なども起こります。
・30分以上続く発作が、1〜2日間繰り返し続くことがあります。
・不整脈の症状があらわれることがあります。

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