| 肺結核とは |
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肺結核とは、結核菌の感染によって起こる伝染病です。戦後、予防法の普及や化学療法の進歩によって死亡率は激減しましたが、現在も特に高齢者が発病しています。これは、結核菌をもつ肺結核患者が咳をしたり話をしたりすると菌が空中に浮遊しますが、それを結核にかかっていない人が吸込むことで感染します。
【症 状】
・初感染 ---
多くは青年期に起こり、ほとんど治ります。
・急性粟粒結核 ---
結核菌が血流にのって全身にひろがり、頭痛や高熱、めまい、咳、呼吸困難が
起こります。
・肺浸潤 ---
熱がでて身体がだるくなり痩せていきます。
咳や痰、寝汗といった症状もあらわれます。
・空洞性結核 ---
肺の一部が空洞になります。
※ 肺以外の結核には脳膜、目、咽喉、リンパ節、肋骨、腎臓、腸、腹膜、肛門、
脊椎、皮膚、泌尿器、生殖器などがあります。
また病型や症状、治療などが大人の場合と違う小児結核(大人と同じように
結核菌で感染)があります。 |
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