| 先天性心臓病とは |
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先天性心臓病とは、生まれつき心臓あるいは心臓のまわりの血管などに何らかの疾患がある状態をいい、乳幼児の心臓病患者の大部分が該当します。
これは、胎内で心臓部分が構成される妊娠3ヶ月ほどの期間にさまざまな要因が入り混じり引き起こされると考えられています。妊娠時には風邪をひかない、激しい運動をしない、薬などの摂取を控えるなどの注意が必要です。
【症 状】
・軽い場合は、心臓の雑音などがほとんどあらわれないことがあります。
・大人になるまで分からないままスポーツをしていることがあります。
・心臓の位置が右側になっただけの右心症が起こることもあります。
・重症では、乳の飲み方が弱く少なく、また発育も悪くなり、泣くとチアノーゼの
症状がよく目立ちます。
・呼吸が荒い、あるいは高度の呼吸困難に陥ることがあります。
※ チアノーゼとは、皮膚や粘膜が青紫色をおびることで、唇や爪、手足の先など
に目立ちます。
これは酸素をもたない血液が余計流れるときに起こる症状です。 |
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