| 膿胸とは |
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膿胸とは、胸膜が化膿して胸膜腔に膿汁が溜まった状態をいい、膿汁の中には肺炎菌や、ふつうの化膿菌や結核菌などがいます。
この膿胸は、ほかの病気の経過中に発病することが多いといわれています。
【症 状】
高熱、胸痛などの症状があらわれます。
※ 胸膜は、肺の表面をおおう臓側胸膜(ぞうそくきょうまく)と肋骨側の胸壁にある
壁側胸膜とからなります。
つまり、肺の表面は胸膜(かつては肋膜と呼ぶ)と呼ばれる2枚の薄い膜で
おおわれているということです。
そしてその膜と膜の間が胸膜腔です。
健康な人では胸膜腔に少量の液体(胸水)があります。 |
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