| 月経の異常−年齢とは |
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月経の異常には、年齢にかかわるものがあります。
・早発月経 ---
日本では、初潮発来年齢は9〜16歳といわれています。
ところが、これよりも早く(8歳未満)初潮が起こってしまう場合があります。
これを早発月経といいます。
遺伝、生活環境、栄養状態、性的刺激、性腺刺激ホルモンの早期分泌などが
原因として挙げられます。
乳房の発育、陰毛の発生、第二次性徴などが早くからあらわれます。
・晩発月経 ---
一般的な初潮発来年齢より遅く(17歳を過ぎて)初潮が起こることがあります。
これを晩発月経といいます。
これは、性中枢や性器の発育が遅れている場合、性中枢に障害がある場合、
卵巣の働きが悪い場合などで起こります。
※ 第二次性徴とは、思春期になって顕著にあらわれる男女の性的特徴。
男性の場合は筋骨や体毛、声がわりなど、女性の場合は皮下脂肪や乳房の
膨らみなど、また異性の関心も高まってきます。 |
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