更年期障害

更年期障害

    病気とからだナビ     
 病気とからだナビ トップページ > 女性の病気 > 更年期障害
 病気にかかってはじめて、「あー、あの時に気をつけていればよかった!」なんてことを、事あるごとに思ったりしますが、そんなことに
ならないようにするためには、からだの仕組みや働きなどの知識を豊かにして、病気の成り立ちをよく理解することがまず肝要なことでは
ないでしょうか。この「病気とからだナビ」では、からだのことを少しでも知っておくと同時に、病気にはどんなものがあるのか、その症状は
どのようなものなのかを知識として利用できるように整理しています。病気にならないようにすることが一番、そして仮に病気にかかったとしても、すばやい対応ができるように、日ごろから病気とからだについて、頭の中で整理しておくことが重要だろうと思います。

更年期障害(こうねんきしょうがい)

abc
ー スポンサードリンク −

更年期障害とは
 更年期は、閉経前後の数年間をいいます。人によって違いがありますが、閉経の時期は平均すると約50歳ぐらいです。更年期障害とは、この更年期にみられる特有の不定愁訴症候群のことをいいます。

原因としては、更年期にあらわれる特有の大きな変化(内分泌系の変化と外部環境の変化)が挙げられます。
・内分泌系の変化 ---
 卵巣の老化によるプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)
 の分泌の減少と消失、下垂体からのゴナドトロピンの分泌の高まり。
・外部環境の変化 ---
 閉経、家庭状況の変化(問題)、体力の減退、成人病に対する不安など。

【症 状】
・発汗、熱感、動悸、頭痛、めまい、不眠、抑うつ、気力減退などの症状があらわ
 れます。
・関節痛、腰痛、肩こり、食欲不振、便秘、頻尿、残尿管、子宮出血、膣炎などが
 起こることがあります。
・新陳代謝障害、知覚器系障害も起こることがあります。
・これらの症状の程度は、日によって変動したり、反復したりします。
・これらの症状は、ある日突然あらわれますが、閉経後、数年経って内分泌系の
 バランスが保たれるようになると、軽くなって消失します。

※ 不定愁訴症候群とは、イライラ感、疲労感、不眠、頭重など漠然とした不快感
  をともなう自覚症状があっても、それと身体の異常との関連がはっきりしない
  ものを不定愁訴といい、このような症状を中心とした一連の疾患をいいます。
※ プロゲステロンは、主に黄体でつくられる子宮内膜の増殖を促進するホルモン
  です。
※ エストロゲンは、黄体や卵胞でつくられるホルモンで、子宮や乳腺の発育、
  子宮内膜の増殖、女性特有の性徴などにかかわります。
※ ゴナドトロピンは、生殖腺刺激ホルモンの総称。

cba
ー スポンサードリンク −
 
も く じ
 
からだの
仕組みと働き
 
頭部の病気
 
胸部の病気
 
腹部の病気
 
全身の病気
 
女性の病気
 
 

def

ghi
からだの仕組みと働き
しんけい
神経
ホルモン
こうじょうせん
甲状腺
みみ
はな
くち
のど
咽喉
しんぞう
心臓
けつあつ
血圧
けつえき
血液
けっかん
血管
リンパかん
リンパ管
こきゅうき
呼吸器
しょうかかん
消化管
しょくどう
食道
じゅうにしちょう
十二指腸
しょうちょう
小腸
だいちょう
大腸
かんぞう
肝臓
じんぞう
腎臓
たんのう
胆嚢
すいぞう
膵臓
ひにょうき
泌尿器
だんせいのせいしょくき
男性の生殖器
じょせいのせいしょくき
女性の生殖器
にゅうぼう
乳房
ほね
かんせつ
関節
きんにく
筋肉
ひふ
皮膚
ひふのふぞくき
皮膚の付属器
からだのきかん
からだの器官
※ 医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。
  免責事項:当サイトに掲載されている情報はできうる限り正確なものを提供できるよう、細心の注意を払っておりますが、それを保証するものではありません。
  万一、当サイトに記載された情報の誤報、誤植、欠落などに起因して発生したいかなるトラブルも、当方はその責任を一切負いません。
  あらかじめご了承ください。これらのことをご理解いただいた上で、当サイトをご利用くださいませ。


    ※ 当サイト、当サイト名、および当サイトの内容・画像等を、あたかも自分のサイトであるかのように利用・使用するのはおやめ下さい。
      もちろん、内容・画像等の複製(コピーなど)もご遠慮願います。当サイトのご利用には、人間としてのモラルをもってお願い致します。
      このサイト「病気とからだナビ」の全ページの著作権は、すべてこのサイトの管理者にあります。
Copyright (C) 病気とからだナビ All Rights Reserved