| 急性うっ帯性乳腺炎とは |
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分娩後、乳汁(母乳)が盛んにつくられますが、乳管の開口が不十分だったり、乳汁の粘度が高かったり、赤ちゃんの吸う力が弱かったりすると、乳汁(母乳)が乳腺内に溜まった状態になります。
つまり、うっ帯した状態で、炎症を起こしたような症状があらわれます。
これが急性うっ帯性乳腺炎です。
産褥期に起こる急性乳腺炎の一つです。この状態で手当てが不十分だと細菌が感染しやすくなり、感染すると急性化膿性乳腺炎になります。
【症 状】
乳房が赤く腫れ、熱をもちます。また乳汁の出が悪くなり、押すと痛みます。
※ 産褥期(さんじょくき)とは、分娩後、母体が妊娠前の状態に回復するまでの
期間。通常、6〜8週間。 |
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