心臓喘息

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

心臓喘息 (しんぞうぜんそく)

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心臓喘息

初診に適した科 【内科/循環器科】
【症 状】
咳、痰、喘鳴、呼吸困難

【心臓喘息とは】
心臓喘息とは、心不全のときにみられる発作性の呼吸困難のことで、心臓性喘息ともいわれます。

発症は夜間、ひと寝入りしたころに多くあらわれます。

発作が起こると、しばしば寝ていられないほど苦しくなり、上半身をおこして息をするようになります。これを起座呼吸といいますが、咳や痰、ときには血痰も出ることがあります。

なお、発作は数分から数十分ほど続き、自然に治ってしまうこともありますが、すぐに治まりそうにない場合は、直ちに緊急入院が必要となります。

※ 心臓喘息では、呼吸するたびにゼーゼー、ヒューヒューという音(喘鳴)が聞こ
  えるといった、気管支喘息に似た症状があらわれます。
※ 呼吸困難が起こるのは、心臓のポンプ機能の急速な低下によって、心臓(左心
  室)から大動脈へ十分な血液が送り出せなくなり、そのためその上流の肺動脈
  に血液がとどまってしまう、つまり、肺うっ血が生じるからです。

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