| 急性腸炎とは |
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急性腸炎とは、腸に炎症を起こす疾患の総称で、食中毒、腹を冷やす、抗生物質などの薬剤の服用、あるいは急性胃炎や急性腹膜炎などのほかの病気にともなう場合などが原因として挙げられます。
【症 状】
・下腹の激しい痛み、下痢(水のようなもの、粘液を含んだもの)などの症状が
あらわれます。
・便に強い悪臭を放ち、血が混じることもあります。
・大腸が侵されると硬くなった大腸が腹の上から触って感じられることがあります。
・大腸の下部が侵されると、裏急後重の症状があらわれます。
・急性胃腸炎の場合は、食欲不振、吐き気、嘔吐などの症状があらわれます。
※ 急性腸炎(細菌性腸炎)を引き起こす細菌には、病原大腸菌、ぶどう球菌、
サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、ボツリヌス菌、ウェルシュ菌、パラチフス菌、
コレラ菌、赤痢菌などが挙げられます。
※ 裏急後重(りきゅうこうじゅう)とは、下痢で、排便後またすぐに便意があらわれ
る状態。 |
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