筋萎縮性側索硬化症

筋萎縮性側索硬化症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

筋萎縮性側索硬化症 (きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)

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筋萎縮性側索硬化症

初診に適した科 【神経内科】
【症 状】
手・足の萎縮・脱力、指の運動障害、舌の萎縮、言語障害、嚥下困難、呼吸障害

【筋萎縮性側索硬化症とは】
筋萎縮性側索硬化症とは、大脳皮質から脊髄までの神経、及び、脊髄から発して筋肉を収縮させる神経に障害が起こる進行性の病気で、今のところ原因は不明です。また、治療も極めて困難とされています。男性に多くみられます。

症状としては、次のようなことが起こります
@ 両手の脱力と指の運動障害があらわれます。
A 手のひらや、手の甲の筋肉が痩せ、前腕ついで上腕の筋肉の萎縮がしだいに
  広がってきて、手指が独特の形をしてきます。これは、サル手、ワシ手などとよ
  ばれます。
B 舌の萎縮が起きて、言語障害や、物を噛んだり飲み込んだりできなくなります。
C 下肢(足)の筋萎縮と脱力があらわれます。
D 症状が進行すると、手足の末梢部だけでなく、手足全体が萎縮し、呼吸や嚥下
  が困難になります。

※ 筋萎縮性側索硬化症では、知覚は最後まで保たれます。

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