脊髄空洞症

脊髄空洞症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

脊髄空洞症 (せきずいくうどうしょう)

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脊髄空洞症

初診に適した科 【神経内科/内科/小児科】
【症 状】
温痛覚障害、筋萎縮、排尿障害、歩行障害

【脊髄空洞症とは】
脊髄空洞症とは、脳と脊髄を循環している脳脊髄液と呼ばれる液体の流れが滞ることにより、脊髄中心部(灰白質内)に空洞ができる慢性・進行性の疾患で、しばしば骨や関節異常も合併します。

原因としては、キアリー奇形や脊髄損傷、脳脊髄の癒着を起こすような病気が考えられます。

症状としては、温痛覚障害や左右不対称の筋萎縮、排尿障害、足のつっぱりなどが起こります。

※ キアリー奇形は、小脳の一部が脊柱管内に落ち込んでいる状態をいいます。
※ 脊髄空洞症は、20〜30歳代で発症に気づくことが多いといわれる病気です。
※ 空洞が延髄起こる場合を延髄空洞症といいます。舌の萎縮、顔の知覚麻痺、
  言語障害、嚥下困難などの症状があらわれます。

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