脊髄小脳変性症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

脊髄小脳変性症 (せきずいしょうのうへんせいしょう)

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脊髄小脳変性症

初診に適した科 【神経内科/内科/小児科】
【症 状】
ふらつき歩行、立ちくらみ、手足のふるえ、動作が遅くなる、手足の筋肉が硬くなる、不随意運動、複視、言語障害、発汗低下、尿失禁

【脊髄小脳変性症とは】
脊髄小脳変性症とは、バランス障害を主症状とする変性疾患群の総称で、小脳や小脳と密接なつながりがある脊髄と、それらに関係する神経路が、病変・障害の主体となります。

これには、遺伝しない疾患と遺伝する疾患とがあります。前者はオリーブ橋小脳萎縮症、小脳皮質萎縮症、後者は家族性脊髄小脳失調症などが挙げられます。

症状としては、酔っ払いのようなふらつき歩行、立ちくらみ、手足のふるえ、動作が遅くなったり、手足の筋肉が硬くなったりする、いわゆるパーキンソン病に似た症状、不随意運動、複視、言語障害、発汗低下、尿失禁などが起こります。

※ 小脳は、運動がスムーズに行われるように調節し、バランスを保つためには必
  要な脳です。
※ 不随意運動は、自分の意思にかかわらず、手足が勝手に動く症状。
※ 複視は、物が二重に見える症状。

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