アルドステロン症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

アルドステロン症 (あるどすてろんしょう)

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アルドステロン症

初診に適した科 【内分泌代謝科/外科】
【症 状】
高血圧、頭痛、めまい、手足の麻痺・発作、筋力減退、口渇、多飲、多尿、糖尿

【アルドステロン症とは】
アルドステロン症は、副腎皮質ホルモンであるアルドステロンの分泌が過剰になることで起こります。

これには、副腎腺腫(良性の腫瘍)が原因で起こる原発性アルドステロン症と、腹水をともなう肝硬変やネフローゼ症候群、心不全、特発性浮腫、ピルの服用などから引き起こされる続発性アルドステロン症とがあります。

症状としては、次のようなことが起こります。
@ 原発性アルドステロン症 −−− 
  高血圧や高血圧にともなう頭痛、めまいなどの症状があらわれます。また、低
  カリウム血症による手足の麻痺や発作、筋力減退、口渇、多飲、多尿、糖尿な
  どがみられることもあります。
A 続発性アルドステロン症 −−− 
  高血圧や、また原因となる病気の症状があらわれます。

※ アルドステロンとは、ナトリウムやカリウムの濃度を調節する作用をもつ副腎皮
  質ホルモンです。つまり、体液中の塩分の調節や血圧の調節などを行います。

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