糖尿病性腎症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

糖尿病性腎症 (とうにょうびょうせいじんしょう)

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糖尿病性腎症

初診に適した科 【内分泌代謝科/内科】
【症 状】
高血糖、高血圧、たんぱく尿、腎不全

【糖尿病性腎症とは】
長期間の高血糖状態が続くと、糸球体硬化症が起こり、腎臓の働きが障害をうけます。これが糖尿病性腎症です。

原因ははっきり分っていませんが、そのままにしておくと大変なことになります。
そのため、血糖と血圧をいつも正常に保つことが必要になります。

症状としては、次のようなことが起こります。
@ 長期間症状がでないまま過ぎ、そのうち尿中にタンパクがあらわれるようになり
  ます。
A 尿中タンパク量が多くなると浮腫が起こってきます。
B さらに進行すると、高血圧になり、病状が加速度的に悪化してきます。
  やがて、腎不全が引き起こされます。

※ 糖尿病性腎症は、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害とともに、糖尿病三大
  合併症の一つです。
※ 腎臓は、血液中の老廃物や余分なものを尿として排泄する働きや、身体の中
  の成分を一定に保つ働きをします。
※ 腎臓の中で血液をろ過する最初の段階に糸球体があります。
  この中の血管は毛細血管といわれる非常に細いものです。

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