下垂体性小人症

下垂体性小人症

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

下垂体性小人症 (かすいたいせいしょうじんしょう)

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下垂体性小人症

初診に適した科 【内科/内分泌代謝科】
【症 状】
低身長、筋肉・骨の発育遅延、肥満、低血糖、多尿、性腺刺激ホルモンの低下

【下垂体性小人症とは】
成長期に成長ホルモンの分泌の低下が続くと、成長が阻害されて、身長が伸びなくなってしまいます。これが下垂体性小人症です。

これには、原因がはっきり特定できない原発性下垂体性小人症と、頭蓋咽頭腫や下垂体腺腫、あるいは頭部外傷などから引き起こされる続発性下垂体性小人症とがあります。

症状としては、次のようなことが起こります。
@ ふつう、生まれたときの身長は正常で、成長するにつれて身長が伸びなくなり
  ます。
A 筋肉や骨の発育遅延、肥満、低血糖、多尿、性腺刺激ホルモンの低下などが
  起こることがあります。

※ 成長期の身長の伸びが、正常の70%以下、または1年で3.5〜4cm以下の
  伸び、3年で12cm以下の伸びの場合に下垂体性小人症となります。

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