副腎性器症候群

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それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
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皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

副腎性器症候群 (ふくじんせいきしょうこうぐん)

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副腎性器症候群

初診に適した科 【内科/内分泌代謝科/外科】
【症 状】
陰茎の肥大、陰核の肥大、多毛、月経の閉止、乳房の萎縮、血中のナトリウムの喪失、高血圧、皮膚の色素沈着

【副腎性器症候群とは】
副腎性器症候群では、副腎皮質からの男性ホルモン前駆体の過剰分泌により、男性化症状、血中のナトリウムの喪失、高血圧、皮膚の色素沈着などが起こります。

原因としては、副腎皮質ホルモンを合成する酵素の先天的な欠如、あるいは、副腎にできる良性腫瘍、悪性腫瘍が挙げられます。

症状としては、次のようなことが起こります。
@ 男子では陰茎の肥大や多毛、女子では陰核の肥大や多毛症が起こります。
A 思春期以降の発病では、月経の閉止、乳房の萎縮などが起こります。
B 血中のナトリウムの喪失、高血圧、皮膚の色素沈着などが起こってきます。

※ 副腎皮質からは、弱い男性ホルモン作用のある男性ホルモン前駆体が分泌さ
  れています。
※ 前駆体とは、一連の生化学的反応において、ある物質に変わる前の物質。

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