サルコイドーシス

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それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
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サルコイドーシス (さるこいどーしす)

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サルコイドーシス

初診に適した科 【内科/呼吸器科】
【症 状】
肺門リンパ節の腫れ、肺に線状・粒状・綿花状・雲絮状・索状の陰影、視力低下、飛蚊症、結膜発赤

【サルコイドーシスとは】
サルコイドーシスとは、壊死をともなわない類上皮細胞肉芽腫(るいじょうひさいぼうにくげしゅ)といわれる全身性の疾患で、自覚症状がなく、健康診断のときなどに胸部X線写真で発見されることが多い病気です。

病変部位は、主に肺や目で、他に心臓や皮膚、リンパ節などにもあらわれます。

症状としては、胸部X線写真で両側の肺門リンパ節の数珠状の腫れ(腫脹)や、肺に線状、粒状、綿花状、雲絮状(もやもやとした雲状)、あるいは索状(縄状)などの陰影がみられます。

目では、ぶどう膜(虹彩・毛様体・脈絡膜)や網膜に病変が多く、視力低下、飛蚊症、結膜発赤などの症状がみられます。

日本ではこの病気にかかることは少なく、また経過も大部分が良好で、発病後、多くは1〜3年以内に自然に治りますが、進行すると、肺では嚢胞形成、塊状陰影、肺線維症などがあらわれ、呼吸不全に陥ることがあります。

また、目の場合では緑内障が続発し、失明したり虹彩癒着などによる視力低下、心臓では心筋梗塞のような虚血性変化を起こし、急死の原因となることがあります。

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